
takayonがお土産のチョコケーキを買って帰ってきてくれました!
このケーキなら20個ぐらいは食べられます☆

この記事はmoyashiが書きました!
【Lemonを弾いてみたい】Simply Pianoで練習中8日目
本格的にはじめて1週間とちょっとですが、本気でがんばっています!
コードmoyashi
「ボブ・ディラン-風に吹かれて」を弾いてみました。
これは練習をちょっとしてからの一発撮りでしたが、
音符198/204、タイミング92%、アシスト100%
と、私にしてはなかなかの記録を叩き出せました。
このあと日付が変わるまで練習したのですが、右手に限界が訪れたので諦めて明日に譲ることにしました。
右手の小指部分「ソ」がうまく弾けなくて、すごいパワーでキーを押しているため、けんしょうえんみたいな感じになっていると思うんです。
ピアノの弾き方動画などを見て、構え方・押し方などを練習します。
妊活について
ここでは、moyashi目線での妊活と私達の現状について、述べたいと思います。
妊娠や妊活については、妻のtakayonのほうが詳しいですし、正確に説明できると思うので、詳細はそちらにゆずります。
今回で3回目の体外受精
先日、3回目の体外受精に挑戦してきました。
今回は「顕微授精」という方法で受精をうながしました。
顕微授精とは、採卵した卵子に針を刺し、その先から精子を送るという方法です。
引用元:不妊College
みなさんも映像・画像でみたことがあるかもしれません。
卵子と精子が出会ってから、細胞が分裂をはじめるのですが、今回はうまく分裂が進みませんでした。
41歳での体外受精について
takayonは現在41歳(※)ですが、1年単位で体外受精の成功率はガクンと落ちていきます。
※2020年11月時点40歳以上の場合、卵子20個は覚悟しないといけない、とドクターが解説されていました。
そのため、43歳以上になると、体外受精はまず成功しないそうです。
体外受精は3回まで補助金「1回目50万円」「2回目20万円」「3回目20万円」がでますが、43歳以下であることが条件です。
私達夫婦は2021年の3月まで、諦めずに妊活を進めて行こうと思っています。
妊活で大切なのは「夫婦お互いで支え合うこと」
妊活といえば、妻側が辛いものと思われがちですが、夫側も辛いものがあります。
なかなか表には出せないですが、私も妊活でうまくいかなかった話を聞くとダメージを受けるときがあります。
ですが、夫婦で支え合えば、お互いの心理的ダメージは軽減できると思っています。
そして、前向きに妊活を進めていくことができるはずです。
子供は授かりもの
子供は授かりものですよね!
もし、授かることができたらたっぷりの愛情を注ぎます。
もし、授かることが叶わなかったとしても、takayonとずっと仲良く生きていこうと思っています。
その時は、トイプードルと猫ちゃんを飼いたいですね!
今日の晩ごはん
今日は妻が「なんとかディティール」みたいな名前の有名店のチョコケーキを買ってきてくれました。
さらに、takayonの実家からお義母さんの手作り料理もいただきました。
めちゃおいしかったので、写真をあげまくります。
なんとかディティール
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パスタのサラッだ!
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絶品!たまごやき
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カレー風味の炒めもの
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味を極限まで染み込ませた肉じゃが
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takayonのお母さん
私はお義母さんのことが大好きです!
どこが好きかというと深い話になるので、また、他の記事にゆずります。
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